「日月神示に関するブログ・お知らせ」
2024.03.14
3月14日、成田空港行の飛行機の中で書いている。
駿河の御用のため、仕事も放ったらかして急遽行くことに決めた。
私は夜、眠る寸前に、喋る事があるので、喋りそうな時は、録音をしながら眠っている。
録音をしないと覚えていないことが多いからだ。
3月4日の朝だった。いつものように、録音を再生して聞いていると、
『後はまだ残っておる。神示の完遂頼むぞ。それをやって下されたら、全ては治まり、永遠の命を頂き、そなたは永遠に活かされる。行く所がある。
お刀預けたぞ。己の中にしもうておれよ。何れ必要となり、出す時が来たならば、○○しましょうぞ。』
『刀預けたぞ。そなたの中に、入れているぞ。』
と、私の口が大きな声で喋っていた。
意味がわからないので、朝、祝詞を上げた後に、神様に聞いてみた。
『駿河に行き、時間、時空、過去を斷ち切れ。新しい世を開く。真白な心で切らねば、切ることは出來ぬぞ。真白な心で刀を振り切れよ。神格を上げておけよ。』
そして、富士山を右斜めから真っ二つに切る映像が見えた。どの位置を切るのかも明確に見えた。
その日から、少しでも神格を上げられるように、久しぶりに祝詞の連続行を始めた。
6日のネットカフェで、東京メンバーさんが、駿河の話をし出したので、突然思い出して、この話をすると、
先生が、
「その刀は、神界に入れず、あなたの中に入れてあるなら、あなたがやらねばならないのでは?
よく聞き直して考えて自分で決めて下さい。」
えー!そんな急に、後一週間しかないじゃないの!
東京メンバーさん達と駿河に行く予定は、一週間後に迫っていた。
そして、行くことに決め、
飛行機のチケットをネットで購入した瞬間、ずっと入って来なかった仕事が、突然入って来たのだ!
その仕事の収入は、今回の旅費を上回るものとなった。
今、成田から東京メンバーさんのお宅へ向かう電車の中だ。
明日の駿河での御用が楽しみだ。
何が起きるのか、身が引き締まる思いで向かっている。
真っ白な心で挑めますように。