あなたへ神様(木花咲耶姫神)からのメッセージをお届けします

木花咲耶姫神からのメッセージをあなたへ

WEB予約
日月神示へのお問合せ(無料)
お問合せ
神からのお知らせ

お知らせ:『素戔嗚尊に伝えよ。』眠る寸前に録音

「神からのお知らせ」

2024.03.31

私は、3月30日午前1時頃、眠る寸前に、また、誰かが私の口を借りて喋っていました。

いつものように、眠る寸前に録音をして寝ていたので、後から聞き直してわかったことです。

その内容が、「素戔嗚尊に伝えよ。」だったため、津江先生にお伝えしました。

津江先生は、その内容が、日月神示に書かれている内容と同じ内容だと言われました。

そこで、またブログを書かせて頂く事にしました。

私は、ほぼ眠っていて、喋った内容は覚えていません。録音をしていたので、喋っている言葉を文字に書き起こしました。

『素戔嗚尊に伝えよ。我はそなたの中から出ておる者じゃ。
(私がお名前を聞くと)わらわに聞くでない。
聞ける者はいない。
よいな。素戔嗚尊よ、すべき事はわかっておるな。
あかさたな、はまやらわ、ちりぬるをわか。
果たされよ。そなたが果たせねば終わらぬぞ。
終わらねばならぬのじゃぞ。やるしかないのじゃ。
あと少しそなたの勇気が必要じゃ。
わかっておるな。』

それから、祝詞の一部をあげ出しました。

『高天原に~・・・』

『よくぞここまで来られたな、後少しであるのに進まぬのは何故か?
一気に進みなされ、それしかないぞ。
かのとり、かのやま、かのやまに来てまつれば、全てが終るであろうぞ。』

その後は、宇宙語になりました

津江先生が言われるには、

「かのとり、かのやま、かのやまに来てまつれば、全てが終るであろうぞ。」

ここが問題だそうです。

私は、今朝(3月31日)、起き掛けに、

「辛酉の日に、富士山に、王となるてん詞様を祀る。」のだと、思いながら目覚めました。

日月神示【第十巻 水の巻 第1帖 173】には、それと同じ事が書かれているとのことです。

てんし様が富士(二二)から世界中にみいづされる時近づいたぞ。富士は火の山、火の元の山で、汚してならん御山ざから臣民登れんやうになるぞ、第10巻水の巻 第1帖(173)

また、かのととりの事は、【第4巻 天つ巻 第8帖 115】に書かれているとのことです。

富士の御山に腰かけて、この方 世界中まもるぞ。かのととり、結構な日と申してあるが、結構な日は恐い日であるぞ。天から人が降る、人が天に昇ること、昇り降りでいそがしくなるぞ。てんし様 御遷(うつ)り願ふ時近づいて来たぞよ。奥山に紅葉(もみじ)ある内にと思へども、いつまで紅葉ないぞ第4巻 天つ巻 第8帖(115)

もし良かったら、読んでみて下さい。

次の辛酉は、もしかしたら、紅葉がある内の辛酉かもしれにと思いました。

関連記事

  1. 新しき真の日月神示「犀川合宿」

  2. 真中の神の降臨(鎌倉の八雲神社)

  3. 「契約書」

PAGE TOP