「神からのお知らせ」
2024.08.07
8月4日の夕方頃、体調もあまりよくなく、
居眠りをしようとした時、
いつものように、喋りだしたので録音をしました。
『何をするつもりじゃ』
私の口が喋っていました。
『madoka、madokaはいただいた。そなた方の思うようにはならぬぞ。』
と、別の誰かが喋りました。(madokaさんは、メンバーの名前です)
日月神示を邪魔しようとしている者がいるようです。
次の日の朝、メンバーのmadokaさんは、
強いじようねんに、胸を矢で射られたように激しい痛みに襲われた事を、
私はこの方のブログを読んで知りました。
その録音を聞き直していると、怖くなって来たので、
明日、先生の天神事務所で、madokaさんと会う事にしました。
先生にも私の録音を聞いて戴こうと思ったからです。
先生の事務所に行くと、madokaさんが、他のメンバー2人にも声を掛けて下さっていました。
その録音をみんなで聞いた後、その録音の後に、別の録音があった事を思い出しました。
その内容が、「契約書」だったのです。
録音の内容は、
『箱、箱の中、契約書、箱の中を開けよ。開ければ、契約書が出てこよう。それは、胸の中にある鍵穴、穴に鍵をさし開けよ。開けねばならぬ時が来た。そこには、新しき世となることが書かれてあるぞ。箱は、津江殿の体の中の奥にしまってある。よいか。その箱、鍵をさし開けよ。津江殿の箱のモノじゃ。その中の契約書破り捨てて良いぞ。それを捨てれば、次を始められぬ。』
始められぬ???
始められない事をワザワザ言うだろうか?
可笑しい!!
録音を聞いた時、可笑しいと思った私は、
実はこの録音は捨てようと思って忘れていました。
そして、先生やメンバーの皆さんに聞いて戴き、謎が解けました。
私の中の神様が、初め、「何をしようとしておるのじゃ。」と言っていたが、
強い悪神に頼まれた狸神が、契約書を破り捨てさせようとしていたのでした。
メンバーMさんは、契約書にはサインがないです。
メンバーYさんも、この契約書は必要じゃ。
誓いの言葉が書かれている。
と教えてくれました。
そして、本当は、madokaさんのことで集まったメンバーさん達でしたが、
そのお陰で、先生の契約書の話をすることが出来ることになったのでした。
そして、今日は、なんと立秋。
先生は、無事に契約書にサインをする事が出来ました。
契約書には、誓いの言葉として
「永遠(とわ)に神の世となす。」と書かれていました。
そして、新しい世が始まる準備は整ってきました。
早速、先生の中から、新しい神「天地常立大神」様が出現なされたのです。
先生が言われるには、
「私の中にいる神様が、悪神の使いに喋る事を許したのは、
神様が、結果がこうなるとがわかっていたから喋ることを許したのです。
普通だったら、神が、悪神の使いに喋らせたりはしませんよ。
今日の立秋の日に、”契約書を開ける。”事が、大事だったのですよ。」
神様は、妨害をしようとしている悪神を上手に使って、
この日に、津江先生が「契約書」にサインが出来るようにしたのです。
私は、悪神が喋っていた事に気が付かなかったので、
自分が情けないと思ったのですが、
そう先生に言われて、気持ちがとても救われました。
そして、先生は、
「何千年も前、一番初めに産まれた時は、私は紫色の箱だったんだよ。」
と言われました。