「神からのお知らせ」
2024.04.08
4月1日、4日、8日、眠る寸前に、また誰かが私の口を借りて喋っていました。
今回も、録音をして寝ていたので、後から聞き直してわかった事です。
始めは、何の事を言ってるのか解らず、誰にも言えず、放置していましたが、
もしかして、4月11~15日の伊勢・志摩御用に関係してるかもしれないと思い、津江先生にお伝えしました。
津江先生やメンバーさんのお力添えのお陰で、この御用の事だと、昨日やっとわかりました。
御用に行く前に、ブログに出していた方が良いと言われ、出させて頂きます。
◉4月1日
『刀を授けたぞ、そなたの中にある事を忘れるなよ。
今一度切る時が来るぞ、そのまま持たれよ。
その日が来るときは教えるぞ。
日の出る所じゃ、そこへ行き、そなたの手で切れ。
龍が昇る所で切るがよい。光りを切れ、光りじゃ、
しかと申し付けたぞ。』
◉4月4日
『地から湧き出て来るのじゃ、寒かろう、その者がいるからじゃ、
気を付けよ、そなただけの事ではない、
多くの者が、帰るしかなかろう、
あの世から、この世へ、この世から、あの世へ、
帰って行くしかなかろうが、
光りとは、その瞬間の時、起こる光ぞ、
そなたには見えぬかもしれぬが、
その時、そこを切れと言っておるのじゃ、
わからぬのかのう、その時が来たら伝えると言っておるが、
待ちきれぬのか、考えても出わせぬぞ、
その時が来れば、全てがわかる。』
◉4月8日
『ざわざわとうるさいぞ、考えるなと言うておろうが、知らせは、知らすべき時に知らす、待っておればよいものを、何故急ぐ、信ずれば、必ずや見えるのじゃぞ、今宵は、伝えてよいものまでは伝えようかのう、
大馬神社よかろう、
よく気付いたのう光りの場所は、日の昇る場所ぞ、
滝のそばであるぞ、
そなたの心が迷う事なく、
真っさらな状態で神を信じれば、
必ず光は見えようぞ。
導くので、大馬神社の滝にて待つがよい。
光りは向こうから来る。信ずれば向こうから来る。
そこを切れ。全てを現わにせよ。
大いなる彼方から大神様、全ての世界から現になる。
よいな、動じるなよ。
そなたが信ぜねば全ては変えることは出来ぬぞ。
地のため、底のため、この世のためじゃ、
皆と共に生きようぞ。』
津江先生が言われるには、大馬神社での御用は、
4月13日、「逢魔が時」(現地時間18:26日没前後)での
御用になるとのことです。