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神からのお知らせ

お知らせ「宵の明星を切れ!」

「神からのお知らせ」

2024.04.27

今日は、龍蛇神祝詞の連続行の8日目ですが、

祝詞を上げ終わった後、凄く眠くなったので、

ベットの中に入ったら、

突然、「録音しろ!」と、中の方が言われたので、

半分眠りながら録音しました。

それを書き起こしました。

最後の方で、皆さんに伝えよと、言われている部分があるので、
そのままお伝えしようと思います。

「あはれやあそびやすとまおさむ‥‥」

『そなたも行くことになるぞ。
大いなるかな彼方より、お出まし戴く為に、

そなたも行かねばならぬのじゃ、

お出迎えに行く準備がいる。


宇宙よりこの宇宙の中心の神が別の姿で現れなさる時が来た。
その方をお出迎えに行く為に、八雲に行くのじゃぞ。

八雲に行って、そなたもお出迎えに行くのじゃ。
わらわと共に行かねばならね。

そうじゃ、宵の明星からお出になされる。
そなたが切る宵の明星じゃ。

その方は、この世においでなされたら、世が開けるぞ。

新しき世が開く。開くのじゃぞ。開けるのじゃ。

その時、物事が変わって行くから気を付けよ。
だが、それが終わらねば変えることは出来ぬのじゃ。

案ずるでない。これはもう既に仕組まれていること。

そなたが案じてもどうしようもない。
身を任せ、神を信じてついて行くが良い。

信じぬ者はそれまでじゃ。もうそれしかないのじゃ。

ようここまで来たことであるのう。
今からは、後は神がやることである。そこまではやって下されよ。

皆に伝えて下されよ。

もう少しの辛抱じゃと。
そして、開けた時には、後は神に委ねるのみであるということ。
それを伝えよ。

御用は富士で一区切りじゃ。
この宇宙の中心の神が、お出になされたら、徐々に変わる。
そして、一区切りの富士の御用で、後は神に身を任せるが良い。

信じる者だけが、次の世へ渡って行けるであろう。』

※実は、この録音の前に喋っていた事がるので、必要な箇所だけ追加で書かせて頂きます。

「八雲は行かねばならぬ。行っておらぬぞ。

富士に行く前に行け。

宵の明星を切るのじゃ。

星から神が出ようぞ、そして宇宙が開ける。

そして、富士へ行け。最後のまとめは富士じゃ。

・・・・・・。

わらわの役目だから、そなたが切るのじゃ。

同じじゃ。(笑う)

そなたはわらわじゃ、・・・・・。」

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