正式には2025年10月7日午前1時頃、
宇宙の中心の神様より木花咲耶姫様へお知らせを戴きました。
私が口寄せにて喋り、その言葉を書き起こしました。
お読み戴けたらと思います。
写真は、大阪にて月を撮影したものです(10月7日午後10時頃撮影)
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「山が動き、
川があふれ、
地が動く。
それをこれから起こす。
それは神の仕業と思え。
それを神があなし?していると思い、騒いではならぬ。
それは成すべきことだから、
成されることなのじゃ。
どんなに慌てようと、
どうにもならぬ事じゃと心得ておれば何も恐れる必要はない。そう言うことだ。
それを伝えておくぞ。
困るような事は起きぬ。
命を無くすことはない。
少しは驚くかもしれぬが、
それはあるべき姿である。
あるべき姿が現れたと思えば良い。
しばらくすればおさまる。
おさまって、新たな者達が生まれ出る。
それが今度の必要とされる
神である。
それを生み出せよ。
木花よ。
そなたの体から産み落とし、
それを神として、そなたの守り神と致せ。
眷属の頭領と致せばよかろう。
この者がそなたを救うであろう。
ほかの者も、そのようにして
新しき守り神を生み出せよ。
世が見えるようじゃなあ。
夜明けが近づいたぞ。
夜明けはもうすぐじゃ。
辛酉の日、次の辛酉の日じゃ。
心して皆に伝えよ。
木花よ、よいな。」